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サラダ

偏った食生活になりがちな毎日。意識的に野菜を摂ろうとサラダを頼む。とても美味しいが、やはり量が多い。小を頼んだのに、大盛りじゃないのか?と思う量が出てくる。普通を頼んだら、どのくらいの量が来るのだろうか。。。

2016.04.28

。。。。

ここ最近作品のことで随分悩んでいる。あ〜でもない、こ〜でもない、ダメなのかもしれない、いやもしかしたらと、意味も無く肯定と否定を 繰り返してしまい、不安と悩みが尽きない。何が良いのか悪いのか明確に判断出来てないことが問題だが、思い悩んでいる間は、ただただ辛い。こうなると、創作意欲が 低下してしまい、悪循環に陥る。。。とにかく作業は続けようと無理を強いれば、さらに嫌になってくる。けれども、悩むからこそ対策のようなことを考え、 挑戦するるわけで、悩むことは悪いことではないのかもしれない。これだと思うことを、とりあえず信じて挑戦する。不安や悩みから目を逸らさず向き合う勇気が、 もう少し欲しいとも思うけれども。。。悩み続けるから改善していくのかもしれないと思うと、悩みはいつまでたっても尽きることは無いんだろうなと思うが、 そこから経験と自信を積み重ねていくことで、少しずつ強くなっていけるのかもしれない。頑張ろう。

2016.04.23

Oil

新しい事にいろいろ挑戦していて、油彩で描くということをしていなかった、ここ最近。ティムさんからも、油彩に関するアドバイスを たくさん貰っていたので、油絵の具を用いて作品を作りたいという想いがふつふつと湧き上がってきた。別の事をやるから見えてくる素材の良さ。 試してみたいアイデアが浮かんできて、改めて油彩に取り掛かろうと思う。

2016.04.23

Art on Paper

NYで二回目となるArt on PaperというアートフェアにKOKI ARTSから、久しぶりに紙を使用した作品を出展してもらった。 NYで自分の作品を見せるのが初めてだったので、どんな反応があるのか、怖くもあり楽しみでもあり。悔しくも残念な思いもあったが、そういうことを知れたことも 自分にとっては良い機会だった。期間中、働きまくって、終了後にヘトヘトになってしまったコーキさんが本当に頼もしい戦友のように感じた。

2016.03.10

久しぶりの日本

一週間程度しか日本に居なかったので、あっという間だった一時帰国。再入国のためにやらなくてはいけないこともあったし(必要無かったけど。。。)、出品作品の話し合いもあったり、やりたかったことは全部出来なかったけれど、会いたかった人と会い、凧揚げしたり、ボーリングしたり、料理したり、飲みたかったお酒を飲んだり、NY生活で疲れた6ヶ月間の心労がかなり癒された。

2016.03.05

一時帰国

NYでの滞在期限が2月の25日までしかなかったので一時帰国した。本当にもう一度戻ってこれるのか保証が無いというのは、本当に不安だった。 戻ってこれなくても良いように、最後の2週間くらいは、仮完全帰国の準備、再入国の書類の準備をしながら作業をしていた。 NYでの初めの6ヶ月間があまりにも精神的に辛かったので、最悪戻ってこれなくても仕方ないなどと思うと同時に、戻ってこれなくて 研修が終了になってしまうかもしれないという情けなさも感じていた。空港の入国審査官に、永住意志の恐れありと思われ無いように、機内でなんと受け答えしようか 考えていたが、二言くらい説明したくらいで呆気なく入国を許されNYに戻ってきた。。。前回は準備した書類も適当にしか読んでくれず、なぜアメリカに来たのか説明しても、憮然とした態度だったのに、二度目はめっちゃ気さくで楽だった。。。本当に入国審査官によってなんだな。

2016.03.02

ティムさん

ホイットニー美術館の真横にある、ティムさんが入っているレジデンスのオープンスタジオへ行ってきた。多くの来場者の中、忙しそうに代わる代わるいろんな人達と会話しているティムさん。一時帰国前に会って話が出来てよかった。ライブバンドを聴きながら、ティムさんが描く作品の強いエネルギーを改めて感じ、川に冷やされた風で極寒になった夜道に備えてウィスキーを飲んで心身共に準備したと思ったけれど、やっぱり死ぬほど寒かった。

2016.02.13

アルミニウム

素材にアルミニウム板を使用し始めてから、描いたり擦ったり、試行錯誤を繰り返して、ティムさんにアドバイスを頂いて。その繰り返しをして、 少しずつ形になってきた。これから、もっと増やして、どんな状態になるのか楽しみでもある。

2016.02.10

極寒

NYの冬はやばいと散々聞いていたのに、あまり寒くならないな〜なんて思っていたが、寒くなったら一気に極寒で、体の芯から冷える強風にやばいと思った。NYを流れる大きな川で冷やされた風が、計画的に作られた都市の合間を吹きぬけてるのだと思っているのだが、吹雪いてくると前も向けないし、呼吸も出来ない。。。ここはどっかの山頂か??ていうくらい厳しい。

2016.02.08

2016

取り組み

これはまだ出せ無い。。。出すのはこういう形では無い。いつか出せる日まで寝かしとこう。

2016.01.15

空腹

納得出来る状態までいかない。。。すごく悔しいけど、腹が減りすぎて終了。くたくたになってしまって、もう作業を続ける気力が湧かない。 こういうことを何度繰り返すのだろう。。。ベルリンへ渡った20の頃から、腹減るまで気づず、空腹でくたくたになる。学ばない自分にがっかり。。。

2015.09.22

新しい素材

ニューヨークに来て、いろんな作品を見ては、新たなことに挑戦したいと思い、新たな素材に取り組む日々をすごしている。 なんとか上手く扱えるようになって、樹脂に続く新たな作品を生み出したいと思ってはいるが、なかなか上手く思った通りに進まない。 いくつかアイデアがあるが、調査する内容と如何に合わせるか、まだそこが弱く扱うことを躊躇っている。 アメリカで見る作品の中には、「この素材をこういう形で利用して作品にするのか〜」と関心することも多く、躊躇わずにこちらにいる間にこそ実験を繰り返し、 なんとか表現の発展に繋げたい。

2015.09.22

NY

ブルックリン ミュージアムで南アフリカにおけるレズビアンが受ける差別問題について企画された展覧会を見てきた。 繰り返される悲惨な事件、彼女たちの置かれた立場を、この展覧会を通して知ることが出来て、一言良かったと思う。ただ作品を見て、 良いか悪いかということではなく、社会問題を取り扱った内容をどう表現し構成するかなど、いろいろ勉強になった。

2015.09.03

NY

ニューヨーク自由の女神があるエリス島移民博物館へ。ものすごい量の展示内容に、1日では観きれないと思いながら、覚悟を決めて見て回った。 ここまでしっかり移民についての歴史を展示する博物館に多くの人が訪れ学んでいる。この国が移民で作り出された社会だということを改めて理解した。 日本ではあまり触れられない移民の歴史や移民社会に潜む人種問題を少しずつ理解することが出来た。この博物館に限らず、アメリカでは、人種差別や、人権問題、女性を取り巻く環境の問題など、社会問題を定義した展覧会が多く、表現方法、展示構成、いろいろ勉強になる。

2015.09.03

NY

ポーラ美術振興財団 若手芸術家在外研修を受け、8月26日からNYに来ている。 3ヶ月の嘉麻シティレジデンスビエンナーレの後、一人ニューヨークに降り立った時はすごく不安だった。 久しぶりの海外生活に対する心の準備も整わない中、それでも始まったNYでの活動だけれども、早い段階で 部屋も決まり、研修先のTimさんとも会え、スタジオも借りれたので、とりあえず一安心。これで本格的に、調査研修を始めることができる。 ニューヨークの展示を見ていて思うことは、表現の幅が広く、日本で悩んでいたような、専門分野内での表現というもに対する意識があまり無いような気がする。 ここで、多くの作品と展示を見ていたら、自分の表現も容易に変化するだろうと思う。

2015.09.01

嘉麻市

5月6日から滞在しているKama City Residenceもすでに3ヶ月が過ぎてしまった。 オランダ人作家6人と日本人作家2人+芝浦ハウスから1人の計9人で衣食住、喜怒哀楽を共にし、毎日過ごす日々があっという間に過ぎていく。 嘉麻市に来るまで、正直九州の事など考える事もなかった。薄い印象で嘉麻に来ると、人々の優しさ、強い繋がり、食文化、そして東京で探していた ものがここにある。短い間だが、心から好きになったこの土地から離れ、1人東京で過ごすことを想像すると、寂しくて仕方無い。ニューヨークでの生活に耐えられるだろうか。。このまま、このメンバーでずっと居たら、きっといろいろ大変な事もあるかもしれなけど、出来ればもっと長く一緒に居たい。

2015.07.18

作品

新たな展示の仕方に挑戦しているが、悩む事が多くて凹む。。。。。

2015.07.18

西日本

5月1日から6日まで西日本をのんびりと車で旅して、福岡の嘉麻市で行われるレジデンスに来た。 なぜ日本三大がっかり名所と呼ばれるのか理解できなかった憧れの鳥取砂丘を訪れた。映像や画像と見るのとは違い、実際その場に立つとその意味が理解出来たから満足。

2015.05.01

ヤングアート台北

ヤングアート台北にKOKI Artsとギャラリー椿の両ギャラリーから出展して頂いた。すごい来場者で、台湾でのアート熱の高さを感じた。コーキさんと高嶋さんと井上くんの3人と共に、アートフェアという緊張する時間、販売のアシストをしてくれたビビアンと友人、そして来客ながら作品の説明までして手伝ってくれたYohさんと共に楽しい時間を共有出来たことも嬉しい。台北から戻ったら、すぐに福岡の嘉麻市で始まるレジデンスへ向けて出発になる。これから1年以上、住処を離れて活動するんだなと思うと気合が入る。

2015.05.01

箱作り

ヤングアート台北用の作品を入れる箱を作った。持ち運びするにも、四角い支持体じゃないから、ダンボールの箱とかだけでは納められない。 なんとか工夫して固定しながら守れるようにした木箱を4つ作った。以外と苦労したけど、良い出来に満足。けど、こういう作業は、他の人にやってもらいたい。。そしたら、もっと制作に時間を割けるし。あぁ、もっと頑張らなくちゃ。

2015.04.08

すっごく綺麗に晴れて、むしろちょっと暑いくらいの天気はどこへ行ったのだろうか?雪降ったから、また冬に戻ったのかと思ってたら、実は梅雨になってしまったのではないかと思うほど、連日ぐずついた天気が続く。外で走れないけど、肩の調子も戻ってきたので、ジムで久しぶりに筋トレしたが、悲しいくらいに筋肉が弱まってる。少しずつ筋肉に刺激を与えて元に戻す日々が続く今日この頃。

2015.04.01

温泉

野沢温泉最高。ほったらかされた外湯と温泉街が本当に良い感じ。肩痛いからスキー無理かもと思ってたけど、温泉が良くてすっかりいい気分。温泉まんじゅうもあるし、元祖ロールバナナがあるし、長野オリンピックの影響で外人も多くて不思議な温泉街になってるし、スキー場は大きいし。これから、1年に1度は行きたいと思うくらい良かった。

2015.03.30

スキー

楽しみにしてた初会津へ行ってきた。前日は郡山で一泊したが、夜の繁華街でガラの悪い格好をした客引きが、ハイエナのように群がって来ては「お客さんキャバクラどう?」としつこく声かけてくるので、戦々恐々と退散しながら一夜を過ごした。話に聞いてた会津は、小さいながらも良い飲み屋が多く、旨い酒と旨い肴で楽しい夜を過ごした。今回はバックカントリーをしたいということで西大嶺。やばい強風の中、2度目のバックカントリー。普段から週2程度で10kmを走ってるから、大丈夫だろうと思っていたが、やはりランニングと山登りは疲れ方が違う。。。ゆっくりだからと油断してると、すっかり息が上がってるから不思議。

2015.03.10

個展

KOKI ARTSさんでの個展で、大変多くの方に見て頂いた。初めて知り合う方も大変多く、貴重な機会を頂いたと改めて思う。コーキさん、そしてお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。作品に込められた想いや問いかけは、簡単には分からないけれども、時間をかけて考え、また作品として表現したいと思います。

2015.02.10

2015

2014-2015

個展の準備を終え、無計画ながら西へ向かって、ヤマちゃんの故郷「伊賀の里」へ行こうというアイデアだけで出発。愛知県の渥美半島から出てるフェリーに乗って鳥羽伊勢へ。伊勢神宮で初詣と思っていたが、調べたら50万〜60万人が参拝に来るらしく、23時くらいまでは比較的空いてるという事だったので、急遽2014年の詣で納めをすることに。お守りを返し、新たなお守り(今年はとにかく健康ということで健康のお守り)を購入し、取れた宿がある津市へ。さすがに年末にやっている飯屋が少なく、気づけば2013年の年末と同じく焼き肉で年を迎えた。場末の飲み屋街へ場所を移し入れそうな飲み屋を探していると、津観音寺という寺があり、2014年最後のおみくじを引いたら大吉。。そんな年だったのか?と疑問に思いつつ、しかし嬉しかったが、1時間後に引いた2015年のおみくじは吉だった。。。1時間で運が急降下したが、人生初の除夜の鐘を叩いて年始を迎える事が出来て嬉しかった。

2015.01.03

個展準備

2015年1月10日から始まる個展の準備を年末に終えてきた。毎回失敗する搬入に少しばかり心配したが、今回は何事も無く、無事に終える事ができて一安心。心平くんに協力してもらい、あっという間に終わってしまって少し拍子抜けなくらい。本当にありがとう。
コーキさんと知り合ったのは、2012年末にLIXILで展示した時で、その時から個展の話を頂いていたのだが、何故かいろいろあって、開催まで気づけば2年間も経っていた。けれども、その間ずっと個展の話を無しにせず、開催して頂いたコーキさんに本当に感謝。何とか良い結果を得られれば良いのだが。

2014.12.28

秋田

11月後半の3連休で生まれて初めての秋田へ。天候に恵まれ、思ったよりも暖かく美しい景色が広がる秋田で食と酒の旅をしてきた。 1日目は福島で一泊して、宮さん心平くんお勧めの駄愚栖で廣戸川、泉川と本当に旨い酒と旨い肴を堪能。2日目からは秋田で、雪の茅舎、新政、黒山本、飛良泉。それぞれ本当に旨い酒。今回の旅を通して改めて酒飲み旅の面白さを感じた。男鹿半島では、なまはげ館でなまはげの歴史を学んだが、独創的で理不尽ななまはげの由来、ユニークな仮面と展示方法が退屈な現代アートの展示を見るよりも面白くて、なまはげに対するイメージが変わった。

2014.11.26

新作

新しい作品を描きながら、ここ最近は積極的にジムに通ったり、10キロ程外を走ったりしてる。お酒を飲む量と食べる量を減らさないと、体重は落ちないものの、筋トレをするから体格が少しずつ変わって来た。運動してると精神的にも安定するし、制作してる時には得られない満足感から、思わず運動中心の暮らし方になってしまいそうで気をつけなくてはと思っている。最近サミット行ったら、アメリカで買ったお菓子のチョコが普通に売ってた。。多少高いとはいえ、サミットでも売ってる物をお土産にしたという悔しさを感じた。その逆もまた同じで、アメリカでも日本のお菓子などはだいたい買えるから、これからはますますお土産選びが難しくなってきた。暗くなるのが早く、冬だな〜と思いながら運動をしていると、雪が降ったら外で走れないとか考えると憂鬱になるが、あと少ししたら日照時間が長くなり春が来ると思うと、時間の過ぎるのはアッ!と言う間だなと思った。

2014.11.12

アメリカ-2

家族旅行の時は行かなかったラスベガス。死ぬまでに一度はカジノで遊んでみようと思っていたが、びびっちゃって5ドルくらいしか遊べなかった。 知らなかったけど、ラスベガスで有名なのは無料アトラクションにカジノと各ホテルの食べ放題。有名なシェフのレストランもいくつもあるし、有名な歌手達のコンサート用の建物もあるし、本当にエンターテイメントな場所だな〜と思った。

2014.10.20

アメリカ-1

アメリカに一ヶ月滞在していた。前回はサンフランシスコへ行ったので、今回は18年振りのラスベガスとグランドキャニオン。記憶も曖昧で、当時中2の自分には、グランドキャニオンの偉大な光景よりも、ロスからグランドキャニオンまでの小型飛行機のフワフワした飛び方に酔って気持ち悪かったという思い出の方が強く、そっちばかり記憶に残っていた。ロスからラスベガスまで430km、ラスベガスからグランドキャニオンまで430km。アメリカ大陸を初めてロードトリップしたが、約1720kmを3泊4日で2人で運転するのは疲れた。しかし、日本では見えないほど遠くまで続く大陸と空の広さ、広大な土地に広がる夕日の色は、やっぱり見ていて感動的だった。夕日を背に、薄暗くなっていく道路を走っていると、なぜかカントリーミュージックが一番似合ってると思った。アメリカの大地に心の拠り所は無いのに、カントリーミュージックがアメリカの大地と心を繋げるという感覚が本当に不思議。

2014.10.20

32歳になる

前回平屋で31歳を迎えてから、もう1年が過ぎたんだなと思った。生まれてから11'315日+1日。日数で考えると、 長いのか短いのか分からない。(時間にすると271'560h。)年として捉えるか、日数で捉えるか、時間で捉えるか、計り方の違い、 捉え方の違いが、想いを変えるから面白い。それで、31歳という歳を振り返ると、いろいろあったな〜とやっぱり思った。 最後の方は駄目だったような気がするが、それでもいろいろ頑張ってたんだなと思った。31歳で出来なかった事もたくさんあった。 32歳でそれが実現できるか分からないけど、実現できるように頑張らなくちゃ。だって、今の感覚で生きてたら、32歳も「ア!」っと言う間に 終わっちゃうんだから。たぶんもっと短く感じるんだろうし。頑張ろう

2014.09.03

ポーラの申請書類と新作準備

暑い夏の中休み、台風一過と共に、数日間涼しくなったので、新作のための新しい下地の準備をした。ここ最近は運動とポーラの申請書類の準備と下地準備と新作のイメージ作りの繰り返し。頭が悪いので、時間をかけなければ文章が書けないので、こつこつ書いては消し、書いては消しを繰り返し、少しずつ書類を作っている。新作イメージは、「老人を描きたい」と、ここ最近思っていた事を、ランニングをしてるときにふと思い出したので、現代の老人の姿を描く事に決めた。これを描きたいと思った事は、メモに残したりもするが、基本一旦忘れる。メモも放置してしまうので、たまに見つけたりしなければ、そのまま無かった事になってしまう。それでも本当に描きたいと思い出したり、忘れられないものがある。それは本当に今自分が描きたいテーマなのだろうと思う。

2014.08.13

富山ー金沢-2

行ってみたいと思っていた金沢21世紀美術館へ行ってきた。レアンドロ・エルリッヒの展示、フードクリエイション+東京大学総合研究博物館の「好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム」、橋本雅也さんの展示を見た。帰る時間を考えるとあまりのんびりしてる時間が無く、あまり街を見る事が出来なかったのが残念だけど、楽しい時間を過ごす事が出来た。今度は何処へ行こうかな。

2014.07.21

富山ー金沢-1

初めて富山ー金沢へ行ってきた。連休前に急に金沢へ行こうと決めたので、なかなか宿が見つからず、予定変更して富山で一泊。一度は見てみたいと思っていた白川郷の合掌造り集落が見れてうれしかった。初めて見た富山の海はすごく穏やかで、遠くまで一望できる空がとても印象的だった。前知識なく行った富山市内にある樂翠亭美術館(らくすいてい)がとても素晴らしかった。

2014.07.20

新作つくり

平屋からの引っ越しが住み、新たな家で制作できるようになって、久しぶりにすこし大きめの作品を作った。汚さないようにって気にして制作するから、やっぱり普通の住宅で絵を描くのって難しい。まあ、汚しても良いんだけど。。。時間をかけながら、少しずつリノベーション中。

2014.06.20

青森

以前よりかは確実に回復してきてるが、まだ理由の無い突然の不安感に心悩まされる日が続くなか、数日間青森へ親友達と行って来た。日本国内で、仙台より北上するのは初めてだったので、自分の中での記録を塗り替えた旅でもあった。想像する青森は、リンゴかねぶた祭りしかなかったが、実際旅して見えた青森はとても素晴らしかった。2泊3日では全てを観る事は出来ないし、季節的に行けないところもたくさんあって残念だが、特に今回は憧れだった八甲田山でスキーが出来た事が嬉しい。人生初の山スキーは、慣れない太さの板と脚力不足で多少大変だったが、一般に開かれたスキー場では体験できないところを歩いたり滑ったりすることが出来、とても良い体験だった。今回の旅行では恐山や弘前など行けなかったが、自分の知らない東北の楽しい所、美味しい物がたくさんあるんだという事を知った。

2014.03.01

ゆっくり少しずつ リハビリ

独りにならないよう実家へ戻ってきてから、ゆっくり過ごして回復させること3~4週間。少しずつ気力が回復してきて、やっと作品を目の前にして、制作しようという気持ちを得られるようになってきた。まだ1日2~3時間程度しか制作しないが、吐き気や思考停止した時に比べると、とりあえず作品を前にしても固まることなく、気持ちよく制作できてるのが嬉しい。

2014.03.01

ロスから日本

ロサンジェルスから帰って来たら、東京は大雪で、ロスと東京の気候の違い、天気のあまりの違いに心身共に完全にやられてしまった。あまりにロスでの時間が素晴らしく、それまでの日本の生活の忙しさと1人暮らしの寂しさに戻ったショックが大きすぎたのか、それに加えて、ロスでは自覚してなかった禁煙による禁断症状に気づいたのか、時差ぼけでホルモンバランスが崩れたのか、原因がはっきりと分からないが、体の倦怠感からくる日中のやる気や集中力、それに思考力の低下、脳神経外科でMRIを取ったが、脳や神経に問題はなかった。これは鬱なのだろうと思い、最近は無理せずゆっくり過ごしているが、今思い出しても本当にロスでの生活は素晴らしかった。そんな生活から急に雪で身動き撮れなくなって、薄暗く誰とも会話しないような一人の生活に戻ったら、そりゃ〜心がやられてしまっても仕方がないと思う。とりあえず、しばらくは無理せず、のんびりと過ごして回復させてます。

2014.02.16

Los Angeles 続き

サンフランシスコから帰って来て、残り1週間くらいのロサンジェルス。いつもの散歩道から眺める景色に思わず見とれてしまう。アメリカは本当に広い。通りも広ければ、家々も大きい、道に生えてる木も凄く高い。だだっ広く空いた空間に、傾いた日差しが醸し出す一抹の寂しさはまるでエドワードホッパーの絵画のようで、思わず感傷的になってしまった。

2014.02.03

San Francisco

ロスに続き、サンフランシスコへ行ってきた。小高い丘の急坂にトラムが走り、映画「The Rock」で有名なアルカトラズ島の刑務所を眺めながらゴールデンゲートの高さに本気でビビリながら橋を往復し、AudiumというSound Artのパイオニア的存在を堪能し、毎日徒歩で観光して、心身共にくたくたになりながらも、サンフランシスコをものすごく楽しんできた。

2014.01.30

Los Angeles

岡本太郎賞の作品設置を済ませ、ロスへ行ってきた。初アメリカ西海岸、初サンフランシスコ、初熟成肉、初海外運転、初めてが一杯の旅行だった。ロスについて1番驚いたのが気候。ニューヨークやシカゴでは大雪で大変だというニュースを出発前に見ていたが、ロスは初夏のような天気で驚いた。すごく天気が良いし、空が広いし、土地が広いし、アメリカに来たと感動した。2日目以降はロスの現代美術館へ行ったり、ギャラリーへ行って、アメリカ現代アートを見て回った。特にLACMAで見たジェームスタレルの素晴らしい作品を見れて本当に良かった。それとジェームスタレルがクレーターを利用した大規模なプロジェクトを見たら、アートの規模の違いに衝撃を受けた。ジェームスタレルだけじゃなく、他の作品を見ても、とりあえずサイズが違う。家も車も土地も広いロスを見てると、作品のサイズという感覚も違うな〜と感じた。

2014.01.19

岡本太郎賞

太郎賞の搬入当日、予約していたトラックを取りに行ったら、電話予約段階でのオペレーターの方との話がかみ合っておらず、土砂とかを運ぶトラックが出てきた。今までも搬入時に多くの失敗をしてきたが、これは本当に最悪なケースで目の前真っ暗、搬入出来ずに終わったと思った。しかし、クレームを出してるような時間も無く、他のレンタカーで急に借りれるかも分からないし、泣きそうになりながらもやるしかないと腹をくくる。強引に作品の枠を荷台に固定し、何とか無事に美術館まで作品を傷つける事無く運ぶ事が出来たときはとりあえずの安堵の笑いが出てきた。作品の設置でも、予想通り作品パネルの合わせ面でトラブルがあったが、他の作家さん達がまだまだ設置作業するなか、 自分も周りもビックリする早さで終了。今回も福島から駆けつけてもらった心平くんの協力で、なんとか無事設置終了。今回は本当にヤバかった。ありがとう心平くん

2014.01.19

2014

2014

今年の大晦日は、心平くんとヤマちゃんとウッチーと一緒に、久しぶりの焼き肉「味ん味ん」へ行った後、自宅で12時まで飲み、朝5時に起きて陣馬山へ初日の出を見に行った。 軽い思いつきで初日の出を見に行こうと言い出したが大正解。久しぶりに運動してなかったので、15分程度の山登りでハァ〜ハァ〜言ってたが、眺めの良い山頂から初日の出を拝むことが出来、 良い新年の始まりを迎えられたと思う。

2014.01.01

新作

アメリカへ行く前に新しい作品に取り掛かる。前回の制作から、描いてない時間をあまり作らないためだ。一時的に制作の場所が変わり、また制作環境を整えなければならないのだが、 それが面倒で仕方ない。環境が整わないと、なんだか集中し難いからゆっくり作業が進んでいる。来年の春に引っ越ししたら、また制作環境を作らなければと思うと、 今からすでに面倒だな〜と思ってしまう。今回の2作品からは母親の方の家族についても取り掛かる。自らの工場で物を作っていた当時の祖父や祖母の様子は少しばかり覚えているが、 それ以前の事はほとんど知らないので、どんな家族の歴史があったのか知りたい。

2013.12.30

年末

完成するかハラハラしていた岡本太郎賞用の作品制作が、思ったよりも余裕を残して終了した。もう少し加筆する必要があるが、加筆しすぎると壊れてしまいそうなので終了。 クリスマスも年末年始も今年は無いと思っていただけに、早めに作業が終了して一安心。あとは、ほんの少しの加筆と、搬入設置の作業のみだが、設置作業が最後の悩み。うまくいけば良いが。

2013.12.24

続く下地準備

個展終了から続く下地の準備がやっと終わりに近づいてきた。しかし、3枚1組の分割パネルを初めて合わせてみたら、裏にサポートで付けてる垂木の曲がりやねじれで、 微妙に(2mm程度の)隙間が生じてしまう。。。難しいだろうと思っていたけれども、ここに来てこの問題にすっかり落胆してしまった。さすがに2m x 3m40の大作2枚と1m20 x 2m1枚を2ヶ月 ちょっとで描ききらなければならないと思うと、かなりハラハラしてきた。

2013.11.11

伊勢の親戚

先々週、下地準備と書類作りで忙しい日々が続いてる中、作品のイメージ作りのため伊勢に住む親戚に会って、家族の歴史についていろいろ教えてもらうのと、 伊勢神宮も式年遷宮間近という事で、親と一緒に行ってきた。親と伊勢へ行くのは、小学生の頃以来だったので、20年数年振り。久しぶりに会う叔父と叔母から先祖について いろいろ教えてもらうことが出来た。叔父や叔母もさすがに天保以前の家族の事は知らないということで、ここからは調べないと分からないが、はたして記録などが出て来るだろうか。 今回は一泊だったので、今度は鳥羽に数日滞在して、歴史文化センターに通って調べてこようと思う。その為にも、まずは下地を完成させなくては。。。 しかし自分の家族の事なのに知らない事が多くて驚く。聞けるうちに尋ねておかなければ、名前しか知らないという事になってしまう。

2013.10.07

下地準備の続き

前回のブログから左の写真のような作業が続いてるが、下描きが細かく作業行程も多くなかなか先に進まない。。。 鉛筆での下描き後、線が消えないようにボールペンで線を強く出した上で、カッターナイフとデザインナイフを用いて 表面に張ってある1ミリ程度の板だけ切り込んでいく。これをしないと表面が相当荒れてしまう(最悪荒れ過ぎた部分は切り落とす)。これだけでも相当面倒なのだが、ジグソーで細かくカットし ていくのはもっと面倒。線ギリギリにカットしていくが、油断すると表面が荒れてしまったり、細い部分が折れてしまったりするから、結構神経使う。 機械で切る場合はどれも神経を使うけど、この一連の作業があと2枚弱も残ってると思うと、集中力もなかなか上がってこない。9月には下地を終わらせたいなどと思ってたが、樹脂作業に入るまで まだ数週間かかりそうだ。。。9月も中旬になり、あぁ〜時間が無いと少々焦りを感じるが、明後日から伊勢ー神戸&徳島へと行って来る。伊勢では、数年ぶりに親戚と会い、自分の知らない先祖や家族に ついていろいろ教えてもらうつもり。神戸&徳島へは、今度結婚する高校時代の親友とお相手に会いにいく。

2013.09.18

下地準備

久しぶりの大作。それも1枚だけでなく3枚。出来たらもう1枚増やして合計4枚。(200 x 340cmを2枚、110 x 200cmを1枚)。前回の失敗を繰り返さないように、今回は分割パネル。 今までの下部が溶けていくような形では無く、根が張ってる感じをイメージした形にしようとしたが、細かくて大きくて、準備がなかなか進まない。。。 素材を発注して届いてから2週間くらい経ってるがまだ切ってる途中。これは急いでやらないと、のんびりしてたら今年一杯、準備だけで終わってしまう。

2013.09.06

個展

随分遅くなってしまったが、先月個展が無事に終了(前回、搬出日を勘違いしてしまい、まだ搬出が済んでないが…)。大変多くの方に観て頂き、 ギャラリー椿の皆さん、そして同時に展示をしていた内林さん、改めて誠にありがとうございます。遠方よりお越しの方もいらっしゃいました。誠にありがとうございます。
展示中から次の作品の下地準備をしていたが、先週やっと87x90cm程度の下地準備が6枚整った。しかし、更にこれから200x340cm程度の下地準備を2枚。110x200cm程度を1枚。 そして200x170cm程度を1枚作らないといけない。。。今秋までには下地準備を完了して、すぐに大作に取り掛からないと

2013.08.19

親の引っ越し

今日は親の引っ越しを軽く手伝って来た。引っ越し業者が居たから特にする事無かったけど。まさかもう一度親が引っ越しをするなどとは考えてなかったので、 実家がガラ〜ンとしたのをみたら少し寂しくなった。。。親が居なくなった家もなんだか寂しそうな雰囲気だったから、来年の借家の契約が住んでからと思っていたが、 何だか早く住んであげないと可哀想という思いがしてきた。しかし平屋の生活もとても気に入ってるし。。。う〜〜ん。。どうしよう。とりあえず、明日は大型二輪の卒検だ。一本橋で落ちたり、 スラロームで無駄に慌てて運転しないよう気をつけないと。時間があるとハーレーやら、BMWのバイクを見てしまう。。。スポーツスターの883良いな〜、1200も良いな〜、 BMWのR1200は実物見に行ってみたけど、本当に大きくて、無駄にデカイ自分の身体に合いそう。けどヤフオクで見る大型バイクの値段って、車とあまり変わらないから、 なら車かなって思ったり。あぁ、個展前に何をしてるんだろう。。

2013.06.29

新作、個展前

来月から個展が始まる。先日まで描いていた作品も、これ以上描くと駄目になっていくなってところまできた。搬入の日まで2週間くらい、乾燥させるために日数も必要だし、 これ以上の制作は止めとこう。個展が終わったらすぐに福島の親戚の家へ行って、十数年振りの祖父母のお墓参りをするつもり。次回作からは、母方の家族をモデルにした作品を描いてこうと思う。 冬までに何枚か描いたら、今度は久しぶりに大きなキャンバスに両家族が集合してる絵を描くつもり。写真は、伊勢市の夫婦岩(作品のためのイメージ図)。夫婦岩からちょっと行った所に鳥羽という、 祖父の生まれ育った場所がある。祖母もこの場所には思い入れがあるらしく、たまに話を聞かせてくれる。しかし自力でなかなか歩けない祖母は、もう二度とこの場所には行けないのかも しれない。年老いた祖母のそんな姿を想うと、ちょっと寂しい気持ちがする。

2013.06.26

スタジオ

来年の5月以降、平屋の契約が終わったら、実家が空くので実家に戻る。今年の夏には親は引っ越すそうで、夏から5月までに、改築を始めなければならない。 1階をスタジオにするつもりだが、トイレやら風呂やらキッチンやら、動かせないものは仕方が無いとして、変な間取りをどうにかして取っ払って、広い空間を作りたいと考えてる。 本屋に行って、リフォーム関係の本を見ても、スタジオを特集した本はまったく見当たらないし、アーティストのスタジオという本も無いに等しい。クリエイターの作業場という本はあったけど、 デザイナー、建築家、アートディレクターではまったく参考にならない。こういう本があっても素敵だと思うのだが、需要が無いんだろうな〜と寂しく思った。 創造力溢れるアーティストのスタジオは見てるだけで楽しいのに。そういうの分かってないんだよな。

2013.06.09

新作

祖父が残したPatienceという言葉が記された記念碑が写された写真がある。たくさんある写真の中に不自然に言葉だけの写真が混じってたので疑問に感じた。 いつ何処でこの写真を撮ったのか、この言葉を目の当たりにした時どう思ったのか、何を感じて写真に収めたのかも今となっては解らない。記念碑に記された言葉、 Patience.(忍耐) Honesty is the best policy(正直は最良の策である) La patience est amere. mais son fruit est doux.(忍耐は苦い、しかしその実は甘い)。 これは野口英男が残した言葉の数ある中の一つだという事を、ちょっと調べただけでも出てきた。きっと祖父は福島県の猪苗代にある野口英世記念会へ行ったのだろう。 その時祖父は、この言葉に感銘を受けたか、改めて教訓として受け取ったのか、自分にとって大切な事だと感じたのか、この言葉を写真に収めた祖父の人柄を、作品を描きながら 改めて想った。祖父が亡くなってから初めて祖父母の撮り貯めた写真を見ながら祖母の話を聞く事で、自分が生まれる前の中村家という流れを見ている気がする。

2013.05.02

教習

遂に通い始めた教習所。教習が始まってからなんだかんだ3週間くらいが過ぎて、あたふたしながらも落とす事無く第2段階も残すところあと数回。 何とか試験合格までこのままのペースで進めたら5月6~7日には免許取得になる。教習所に通いつつ制作を進めて、やっと2枚。以前からモノクロームで描いてみたいと 思っていて、今回遂に挑戦。自分でも納得がいくものに出来上がってきて嬉しい。

2013.04.28

新作

なかなか下地の絵の具が乾かなかったが描き始めた。下地が半乾きで、上にのせた色でズレてしまう。絵の具ののびも悪く、下地がズレるため油も使えないが、仕方が無いと思い 気合いで進める。前々からやりたかった白黒で形を描いて行く。ただ白黒だけでは味気ないから、ほんの少しだけ色を混ぜてみようかなと考えながら作業をしている。全体的に白黒という分けではなく、 背景や周りに色を使って何かを描くつもり。まだ何を描くかは見えて来てないから分からない。暖かい内にこのタイプの作品を作って、寒い冬には久しぶりに巻きキャンバス(出来れば10mくらい)を 描きたい。そちらは何を描きたいのか既に決まってるので、今から楽しみ。平屋なので実家で描いた時より楽に描けそう。

2013.04.04

伊勢神宮 - 名古屋 その2

伊勢・名古屋の旅が随分前のような気がする。モニカちゃんが帰国してしまってからは、懐かしく思い出しては少し寂しくなってしまう。丁度寒くなった時期で、 泊まった宿が夫婦岩の近くだったので、海風がすごく強く寒かった。伊勢神宮の内宮でモニカちゃんの厄払いをして貰ってから名古屋へ移動。立美時代の友人の正敏さんと2年振りに再会したり、 名古屋名物を堪能したり、喫茶店を満喫したりした。2泊3日の短い旅立ったが良い思い出が出来て、モニカちゃんが帰国する前に旅行しておいて本当に良かったと思う。

2013.04.04

伊勢神宮 - 名古屋 その1

3月10日〜12日まで伊勢 - 名古屋へ行って来た。祖父の故郷なので田舎なのだが、お墓も東京に移してしまっているので親戚のおじさんが住んでる程度で、 これまで田舎という意識が全くなかったのだが、式年遷宮をモニカちゃんが是非アメリカへ帰る前に見たいという事で十数年振りに訪れた。きっと初めて(記憶に無いから)見る伊勢神宮は とても不思議な参拝だった。式年遷宮というが、全く中が見えない。見えないように隠すからかえって有り難みが増すというか、見えそうで見えないからもっと見たくなるというか、 あからさまな隔たりが身分の違いを感じさせられるというか。見えない、秘密という事をこんなに意識したのは久しぶりな気がする。

2013.03.19

雑誌掲載

韓国のアート雑誌(バイリンガル) "art in ASIA"のEMERGENT ARTISTというページで紹介して頂きました。是非手に取って見たいのですが、 日本国内ではなかなか売ってるところが見つからない。一冊だけでも送ってとメールしたのに返事が無く、本当に出版されてるのだろうか〜…、架空の事だったのだろうか〜…と、 ちょっと不安になったりもしますが、まあ棚ぼたものと思って作品作りながらゆっくり待ってみようと思います。韓国に居る人に頼んでみようかな。

2013.02.14

2013

ノート

途中で病気になったり、冬の室温に四苦八苦しながら次の作品の準備がようやく整った。制作が滞っていたが、遂に始められる。
今回からまた家族をモチーフに構成した絵を描こうと思う。

2013.02.10

LIXIL

今回の搬入は本当に大変だった。搬入準備で製作した作品の箱が、部屋から出ないのではと焦ったり、借りたトラックの荷台より高かったり、約束していた到着時間に大幅に遅れたり、 オーダーした額縁が壁に収まらなかったり、梱包された状態では階段から搬入出来なかったりなど、しょっぱなから何度も泣きそうになるような問題で一杯だった。展示の時にいつも手伝ってくれる 心平くんと内田くんには本当に感謝の気持ちで一杯。心平くんには南相馬から駆けつけてもらうし(2度目)、内田くんには製作した額のサイズを短い時間で変更してもらうし、ライティングに至っては 二人に任せっきりなど、本当に助けてもらってばかりで申し訳ない。今回の件で、自分の背丈を超える作品はしばらく作りたくないという思いで一杯になった。(これから取り掛かる作品数枚は、 細長い横長のサイズにしようと思う。)しかし訪れるたびに、いつか展示したいと思っていた空間で展示をさせてもらって、数百人の方に見てもらえて、本当に貴重な機会を頂けて、 LIXILの方々にも感謝の気持ちで一杯。本当にみなさんありがとうございます。

2012.12.17

LIXIL搬入準備

作品搬入出用の箱作り。自立しないためそれぞれの作品に箱を自作した。展示作品6枚分で結構垂木を使ってしまたが、とりあえず搬入前日までに作り終える事ができて一安心。

2012.11.27

大国魂神社の酉の市

先日近所の映画館に行った際、大国魂神社の境内で何かやってたので行った見たら酉の市だった。浅草ほどの規模ではないけれども地元企業の人々が熊手を買うたびに三本締め。 熊手を買った人も直ちに帰るのではなく、熊手を持って練り歩いたり、出店があったりと大盛り上がりだった。府中市は年中行事が豊富で賑わってるな〜と感心してしまう。

2012.11.20

オランダからのゲスト

2週間オランダ人のイェフタが来ていた。彼はフリーの都市デザイナーで、友人のオランダ人が企画したワークショップにわざわざオランダから参加しに来ていた。彼が来る前は、 12月の展覧会の為に急いで制作しなければいけないし、部屋の壁も適当な出来だったので大丈夫かなと思ったが、毎晩ビールやら日本酒やら飲んですごく楽しい時間を過ごした。 今度はオランダで会おうと彼らに約束したので、4年振りにヨーロッパへ行ってみようかなと思う。写真は、深夜におでんが売ってる近所のローソンに感謝感激していたイェフタと記念に一枚。

2012.11.11

南相馬

一年振りに福島県南相馬へ友人と行ってきた。一年振りに見た南相馬は、あの時よりも片付けられたり電気が整備されたり、少しずつ回復しているように見えるが、 今回入った20km圏内は未だに車が転がっていたり、あらゆる所にフジツボが発生してたり、田畑は荒れて水たまりが出来ていたり、まだあの頃のままという印象を受けた。

2012.10.24

新しいバイク

車の免許を取りに行こうと、ここ最近ずーっと考えていたが、突如新しいバイクを購入する事になった。Honda VT400S。自分の人生何度も車の免許を取りに行こうと思うたびに、 バイクの話がひょっこり出てくる。今回もそう。これは、前世できっと車事故で死んだのかもしれないと思う程、車との縁を遠ざけようとする見えない力が働いてる気がする。 今月はDucatiを売ったり、井口からバイクをもらったり、新しくバイク買ったり、めまぐるしくバイクが入れ替わる月でした。井口ごめんね、すぐに乗り換えてしまって。

2012.09.26

2枚目〜

なんとか2枚目が描き終わった。細かい筆で細かい部分を描くようになったので、えらく時間がかかってしまった。ウェブ用に写真を撮ったら、次回作の準備を 早速はじめなきゃ。久しぶりに次の作品を描き始めたくてワクワクしている。でも久しぶりに3mくらいの大作に取り掛かりたいという衝動にかられている。そっちの方がイメージがしっかり 頭の中にあったりしてワクワクしてしまうが、3mの作品をもう1枚描くスペースも無いし、我慢して縦長もう1枚頑張って描こう。

2012.09.23

夏までに終わりきらなかった

残暑が厳しい日々がまだまだ続くが、夏までに目標としていた新作3枚は、予想通り終わらなかった。もう一枚など未だ準備すらしていない状態。目の前の一枚だけでも精一杯。 なんとか順調に2枚目が進んできてるが、それでもいつも以上に苦戦して結構時間を費やしていると感じている。30歳になってさっそく苦しんでいるが、ここは粘って良い物を作らなければ。

2012.09.12

想像力

早朝から始まるお隣(消防署)の訓練音(エンジン音&二段はしごのガチャガチャとした爆音)と、35℃を超える暑さで目を覚ます日々が続き、夏バテぎみだが 粛々と新作の制作を行っている。平屋の浴室の改築作業で、2週間くらい制作とは違う作業をしていたからか、絵を描く想像力が鈍っている気がする。どうしたいのかイメージが湧かず、 制作していてもパッとしない画面に苛立ちを感じる。描いているうちに感覚も少しずつ回復している気がするが、数週間描いてなかったという事で無駄に焦りを感じたり、 もう少し気持ちにゆとりを持ってという意識が焦りを煽ったりと。。。何だか悪循環に陥ってる気がする。 そう言えば、あと数日で30歳になるが、そんな事を忘れるくらい絵がうまくいかないだの悔しいだのと、一日中作品のある空間で制作に没頭出来てる今の生活は幸せなのだとつくづく思う。 20歳の時にベルリンで本格的に作家生活を始めてから10年、当時漠然と30歳になっても作品制作を続けているという想いが現実になってると思うと、 いろいろあったが続けてきたな〜というちょっとした想いがこみ上げてくる。しっかしそれよりも絵がうまくいかなくて悔しいな〜

2012.08.29

縦長2枚

相変わらず湿気による硬化不良との闘い。今回は気温35℃なのに、やっぱり硬化不良を起こしたので、たまらず空気硬化剤(空気遮断剤)のパラフィンを購入。 こういった空気に触れてる面が広い場合は特にゲルコートは硬化不良を起こし易いらしく、パラフィンを混ぜる事によって表面に一枚膜を作り空気を遮断させ湿気からの硬化不良を防ぐという物。 硬化する際にパラフィンを混入させることによる問題を心配していたが、またたくまに硬化不良は解消され、なんとか下地作り完成まで辿り着けた。冬は温度が上がらずなかなか固まらないが、 夏は湿度が高く硬化不良を起こす。なんともまあ扱い難い素材だと思いながらも取り掛かる。以外と気に入ってるのです。 しかし出来た下地を並べて見て思うが、このサイズの作品を何枚も立て続けに作ると保管場所に困る。そう簡単に売れないし。。。しかし世界にアピールしようと 思うとやはり大きなサイズになってしまう。美術館で展示されてる作品と比べれば、これでも小さい。。。そういった問題からも解放されて作品を制作したいと思いながら、 しばらくこの状態でやってくしかない。しかし下地を完成させたもの、描くイメージが定まってない。。これが 決まれば作業は早いんだけど。イメージが定まらなければ、夏中にこのサイズで3枚完成は無理かも。

2012.08.04

大作

新しい素材に取り掛かって初めて270cmの大きさの作品を作った。失敗続きでどうなるかと思ったけれども、なんとか完成まで辿り着ける事が出来た。 制作を開始してから1ヶ月くらい費やしたと思う。もっと上手く素材を扱えれば3週間ちょっとで完成出来てたかもしれない。 次回作用の新しい資材も届き、これから150cm程度の縦長の作品を3枚作る予定。少しずつ大きいサイズの作品を増やし、このタイプの作品で統一させた展示をしたいという思いが現実的に なってきた気がする。どういう作品にするかまだイメージが固まってないが、夏の間には3枚完成させたい。

2012.07.24

くたくた

ここ数日間で、なんとか頑張ってここまで描く事が出来た。くたくただけれども制作してると集中してどんどん描き続けられる。 出来上がった状態に喜んだり凹んだり。一喜一憂して描き進めてる。とりあえず一週間くらいでここまで描けたから良しとしよう。

2012.07.13

強行手段

失敗から数日、ある程度FRPが硬化して表面のぺたつきが収まったので、強引に絵の具をのせてみた。本当はもう少し直射日光に当てて硬化させてから、 表面の油分を脱脂して十分下地を作って絵を描きたかったけれども、予定していた期日が迫っているため強引に進めるしかないと判断して描き始めた。 この先どういう問題が発生するか分からないので心配。FRPが乾燥することで表面が収縮し、塗った油絵の具がひび割れてしまうかもしれない。 まあやるしか無い。あと2週間である程度完成が見えてなければいけないのだから。平屋はまだ完成できないが、なるべく長時間滞在して制作しようと思う。

2012.07.07

新素材の勉強

以前使用していた素材は、ポリエステル樹脂インパラにタルクを入れてゲル状にしたりしなかったり、硬化促進剤(コパルト)と硬化剤(パーメック)で2層〜3層塗り。 前回までの問題点は、冬場の速乾のために、コバルトとパーメックの入れ過ぎによる、表面に縮れの発生。ゲル状にした事で、硬化速度の遅れと深い筆跡を削ってもなかなか解消出来ない。 それと長野での制作では、マイナスの環境下で硬化しないという失敗。そして 今回は縮れ対策として、乾燥後の収縮が少ないという言葉を信じてゲルコートを使用。そして気温も20℃を超えてきたので急激な乾燥を抑えるためにコバルト無し。順調に硬化したが、 ノンパラかインパラかを気にせず購入してしまったので、硬化しても表面のペトペトが残る。追加で空気硬化剤(パラフィン)を購入して、改めてもう1層塗るはめになってしまった。 (購入した4kgのゲルが無くなる。。。)なら初めからパラフィン入りゲルコート(製品名が変わって)トップコートを買えば楽だったと後になってから分かった。まだ素材について分からない 事がいろいろあるけれど、それも失敗していくうちに理解して行くのだろう。製品用ゲルコートなので、表面はポリエステル樹脂と比べてかなり綺麗。パラフィン入りでもう1層塗れば表面が カリッと硬化して、脱脂と下地塗りが出来るようになるだろう。ここまでにかなり時間を費やしてしまった〜。

2012.07.02

個展

NICHE GALLERYさんでの個展。久しぶりに箱の中から出して展示された作品達。改めて見て、描いた時の事を思い出したり、 自分ながらに表現が変化してるな〜と感じる。展覧会では、王冠シリーズとWordシリーズ、それと過去に描いた作品が並べられてる。 どの作品にも、描く時のストーリがあり、その時の自分がしっかりと表現されていて、筆跡や色彩、モチーフや構図などからその当時の考えを思い出したりして、見ていて楽しい。

2012.07.01

新作用パネルカット

このサイズをジグソーでカットするのすごく大変だった。爆発した時に発生する煙をイメージした形なので、細部をカットするのと裏に補強の垂木を入れてるので、 そうとう面倒な作業だったけれども、それよりも騒音で近所迷惑になってないか心配。隣が消防署で、日頃から訓練のかけ声が聞こえてくるけど、パネルのカットした時の 騒音で、かけ声がかき消されたのではないかと思う。次回は裏面にFRPを塗装するから、今度は異臭が心配。。。

2012.06.21

やっと

平屋のお風呂場のリフォームがまだまだ続いているが(写真左の角材は、お風呂場の床材。まだ立てかけてある。。)、同時進行で新作の為の準備を始める事が出来た。 シナベニヤという表面が綺麗な板を3枚組み合わせて、1820 x 2710mmのパネルを作るのに、半日かかってしまった。今日はパネルを合わせた隙間とネジの部分をパテで埋めて、 仕上げサンダーで表面を整えて、やっとカットする為の下書きをする事ができた。1~2週間も絵を描かないと、不安でドキドキして仕方がなく、とりあえず作品の為の作業をした という事で、すこし心が落ち着いた。早くお風呂場を完成させて、早く作業を本格的に始めなければ。

2012.06.20

New Studio and New painting

今日やっと新しいアトリエに絵の具やら筆やらもろもろの道具を持って行った(まだ住んでないが。。。)。シナベニヤという表面が綺麗なパネルも 業者さんに届けてもらって、これでやっと新作に取り掛かれる環境が整ってきた。 今回の新作は、LIXILでの個展もあるので、久しぶりに大きいサイズにしようと思い、3mくらいの横長に決定。ただ、パネルが4mmなのでかなりしなるというのと、 1枚のパネルが1820x910mmなので3枚のパネルを合わせて1枚にするのだが、それが結構大変。今回はガラスマットを使用して強度を増す必要があるが、 サイズが大きいので作業が増えて、強い刺激臭も心配でならない。けれども、何を描くのか 明確にイメージ出来る今では、心配よりも取り掛かりたい気持ちで一杯。作品作りはもちろんのこと、風呂場作りも頑張らなければ! 写真は平屋内に設けた新しいスタジオ。床が白いので、さっそく汚れが目立つ。

2012.06.12

Art Show Busan 2012

6月7日から11日まで、韓国の釜山で開催されてるArt Show Busan 2012に、ギャラリー椿さんから出展させてもらっている。 平屋と制作の疲れで、あっという間に数週間が過ぎ、気づいたら始まっていたという気持ち。本当は行きたかったけど、平屋のリフォームと作品制作、それにプラス、 まだ住んでもない平屋の二ヶ月分の家賃と、まだかかるリフォーム代を考慮して行く事を断念。自分が居る時は、あまり売れないというジンクスもあるので、釜山へ行っても結局 お役に立てなかったかもしれない。(買ってくれという威圧感でも出てるのかな。。)そうこうしてる間に、6月後半から始まる個展の準備も重なったりして、 やらなくてはいけない事が溜まってきてしまった。初めて展覧会をした時は、2ヶ月前から準備をしてた気がするけど、最近はそういう切羽詰まった感が無い。もちろん当初は、 全て自分でやっていたので、忙しさは当然だし、今はギャラリーの方がやってくれるので、余裕が生まれてるのかもしれないが、もっと緊張感を持って取り掛からなくては。

2012.06.08

借家リフォーム

5月1日から平屋を借りているのだが、5月の第一週が過ぎても、まだリフォームを始めてないので、いつ引っ越せるのか分からない状態が続いている。 とりあえず、近所でリフォーム業をやってる方の御厚意で、資材などは仕入れ値で卸してくれることになったので、床の断熱材と黒板用塗料とペンキを注文した。風呂場も改修する のだが、給湯器やら床やら壁やら、どんな風呂場にするかでまだ悩み中。大家さんとの話し合いの末、自分等でやった方が安く済むという事になり、風呂場の塗料などを購入 金額X1.5で工事させてもらえることになった。作品の制作はもちろんしなくてはいけないのだが、早急に家のリフォームも始めなくては。。。

2012.05.08

FRP作品の初展示

FRPを使用した作品をギャラリー椿さんで展示させてもらっている。この形状での展示は初だったので、とても楽しみにしていた。 二枚だけしか展示出来る状態の作品が無かったので、まだ判断出来ないが、周りからの評価も良く、展示した2枚とも初日には販売出来たので、しばらくはこの形で作り続けて 良いんだと改めて感じることが出来て良かった。完成してる物がもう1枚、現在制作してるのが1枚、手元に今すぐ描き出せる状態の物が3枚。もっと数を増やして、いつか新しい形の作品だけで展示が出来たら嬉しい。 5月に入ると引っ越しと部屋作りで、作業以外の忙しさも出てくるが、頑張って来年に続く良い作品を作らなければ。

2012.04.19

FRPでの作業

FRPでの作業の続き。下地を厚めに塗り重ね過ぎたせいか、使用した下地材が合わなかったのか、油絵の具の油分が吸い込まれてしまってスムーズに筆が運べず 苦労している。形はユニークなので作品として面白くなりそうだが、しっかり絵も描かなくてはいけない。今回はFRPの支持体を2枚用意したが、まだまだ試作品だと思う。 これから大きいものを作ろうと思うと、絵の具が吸い込まれるような状態ではしっかり描けない。改良をして良い状態を見つけなくてはいけない。4月からギャラリー椿さんで 韓国と日本の若手作家のグループ展、9月(変更する可能性有り)にはNICHE GALLERYさんでの個展、そして12月にはINAXギャラリー(3月からはLIXILギャラリー)で 個展をさせて頂く事になり絶好の機会なので、FRPを使用した大作を一点でも展示したい。それまでにはなんとか 描ける状態にしなくては。

2012.03.03

FRP作業

FRPの作業をしてみた。思ったよりも匂いが無かったので安心。ガラスマットを貼る時に使う大量の生の樹脂が匂うのかもしれない。とりあえず、この程度の 匂いなら大丈夫だということが分かってよかった。それよりも、この時期に硬化促進剤を混ぜなかったのが失敗。固まる速度が遅い。。。それと刷毛でゲルを板の上に塗り広げたので、 フラットに出来なかったのが失敗。。。ワックスを使ってフラットな板にゲルを塗り広げるなり、別の方法を考えなければいけない。

2012.02.12

新素材-FRP

6枚目の小作品を描きつつ、FRPの事を考えた。新しい素材を作品に取り入れることに対して、どうしようかな〜という気持ちを抱いていたが、 挑戦しようという決心がやっとついて、ネットでもろもろの素材を購入。思った通り少々高くて困ったが、やると決めてしまうと早く取り掛かりたい気持ちがこみ上げてくる。 しかし今日道を歩いていたら、何かの工場の出入り口でFRPを使用してるのを見たが、結構強い匂いがすることに気がついた。以前FRPを使用しててた時に、そんな匂いに 気づかなかったのは、匂いで充満した工場で使用していたのと、外で使用してたこともあったが、匂いに慣れてしまっていたからだという事に気づいた。 早く取り掛かりたいが匂いが強いため、どこで制作するかが問題。晴れた日に外でやるのも近所がな〜…。

2012.02.07

2012

小さい作品

小さいサイズのキャンバスに絵を描き始めて3枚目。35 x 27cmなんて小さいサイズの絵を描くのは、本当に久しぶりな気がする。 大きなサイズのキャンバスだと、力強い筆の運びや予想外な筆の動きも表現に活かせるが、小さいサイズのキャンバス上では筆の運びもミリ単位になってしまい、 ちょっとした筆跡の遊びも活かせず、どうも窮屈に感じていた。しかし筆が進むに連れ細かい作業にも慣れてきて、小さいサイズの作品だと作業も早く、もちろん完成も早い。 大きいサイズの絵を描くのと違って、次々と新しい作品に取り掛かれるので、絵を描きながら次の作品で描きたいイメージを想像するという作業方法もなんだか久しぶりで新鮮。 外にも出ず1日中絵を描いて絵の事を考えて、絵を描く事に没頭した生活を久しぶりに送ってる気がする。

2012.01.23

新しい作品

去年からこの作品の制作に没頭している。
従来通りの画面構成だが、吹き出しと文字を意図的に取り入れる事にした。 今までも絵の中に文字を書いてきているが、絵の中に文字を書くという抵抗感は自分が作ったルールなのだろうか? 文字を書いたから、表現が狭まる分けでもなく、テキストで表現する事が負けでもない。絵本やマンガなど、自分は絵の中に台詞や文字が書いてあることの方が 自然な環境で育ってきてるのだから。それよりも、なぜ今まで作中に文字や台詞を書かなかったのかという方が不思議に思える。 そういう表現を、やってはいけないなど誰にも教わった訳ではないのに。 文字を書く事によって、想像し易くなるかもしれないし、より複雑になるのかもしれない。これが2012年から意図的に取り掛かる新たな表現の一つだ。 この作品の中では,「Well, what if there is no tomorrow? (=もし明日が来なかったらどうする?)」と彼は言っている。それを尋ねられた 少年は思わず「Sigh」と溜め息をついているが、この作品のタイトルの"You don't know the half of it"というメッセージも含めて、彼らの心情、 もし自分がそう尋ねられたらなど何を想うかなど、いろいろと思考を巡らせてもらえたら嬉しい。

2012.01.11

新作

2011年終わりを前にやっと新作を描き始めた。この前の作品からかなり時間を置いて新しいシリーズのため文字や言葉で思考するあまり、想像力が低下した気がする。 新しい作品、新しい挑戦。頑張ろう

2011.12.28

新作

グループ展が終わってから、友人の作品を見に展覧会へ行ったり、今回の展示の資料をギャラリーへ送ったり、ホームページに新たなテキストを記入したり デザインを変更したり、本を読んだり、しばらく白いキャンバスを前に制作しない時間が増えている。来年へ向けて新しいシリーズについて何日も考えて、やっとなんとかアイデア が固まってきた。そして、6mの作品を作ってる時から、表現の発展について考えているが、新しいシリーズでは平面以外の表現方法にも挑戦するつもりだ。

2011.12.15

2011年最後の展示が終わった

12月3日のトークイベントは、思ってた以上にお客さんも来てくれて、どうなるか不安だったトークも、喋り足りなかったと思えるくらい良い形で終了。 そして作品の搬出も終わり"The Color of Future-たぐりよせるまなざし"今年最後の展覧会がこれで終了。この展覧会に参加して一緒に展示した作家さんだけでなく、 この機会にいろんな人と出会って話して一緒に飲んで、たくさんの人と知り合えたことが本当に嬉しい。個展も良いけど、グループ展もやっぱり良いな。 またこういう展示に参加出来るよう頑張らなければ。来年はますます良い展示が出来ますように!

2011.12.07

オープニング

ターナー色彩株式会社 ターナーギャラリー企画"The Color of Future - たぐりよせるまなざし”が始まりました。 夏前くらいから準備して、いろいろ大変な事もありましたが、とても素晴らしい展示になったと思います。 しかし当の本人が、オープニング前日に展示作家の方々と飲んだ酒(明け方までかなり飲んでたらしく)と喉風邪のせいで、ひどい二日酔いと、全く声が出ないという状態。。。。やってしまいました。 声が出ないなんて出来事、人生初めて。それもまさかのオープニングで発生。まじで失敗。正直、声が出ないと相当きついし、発声した言葉が出てないと相当悔しい。 12月3日のトークイベントまでには声を治さないといけないから、とりあえず酒を飲まずに安静にしてます。最近飲み過ぎてたから丁度良く休肝日にもなるし。 各作家の気合いの入った作品が展示され、かなり濃厚で見応えのある展示になって、そういう展覧会に参加出来て本当に良かったと思う。 しかし、ただ良い展示をしただけでは無く後に繋がる結果も残さなければ。トークイベントで何を話せば良いのか分からなくて心配だけど頑張ろう。

2011.11.28

今年最後の展示

明日からグループ展の展示準備。気づけばあっという間に時が過ぎ、今年最後のグループ展が始まる。6畳間の制作部屋の壁から6メートル弱の作品をはがして巻き付けて、 いつもの搬出用ケースへ。今回は手で持ち運べるサイズに収めたので、3日かけて電車で搬入と設置を行う。まだ他の作家さんがどのような作品を展示するのか全く分からないので、明日からがとても楽しみ。 今回のグループ展では、12人もの現代アートでおおいに活躍している作家さん、それにゲストで遊び仲間のヤマ ユウキ(theygroup)のオープニングイベントとパフォーマンスをしてくれる方々、 トークイベントのゲストで井上さん畠山さん、こんな多くの方々と関わって展示できる機会を得られてとても光栄。画像は展示予定の作品設置イメージ。今回はロール状のままで壁に設置。 キャンバスを木枠に付けないので、完成度が落ちて見えやしないかと少し心配に感じるが、こういう挑戦があって良いと思う。もし今回やってみて、納得いかなければ改良してみれば良いし。 そのうち、この長さの幅を額縁に収めて展示をしてみたい。

2011.11.22

南相馬滞在

個展が終わり、行こうと思っていた福島へ。スケジュール合わせが上手く出来ず、2泊3日の超短期の滞在になってしまったが福島の南相馬へ行ってきた。 震災直後から杉並から南相馬へ行っている友人の心平君に案内してもらって、いろいろな所を見て回っただけだったが、生涯で初めてという状況を目の前にしても、 ただぼんやりと眺めるしかなかった。数キロにわたって津波で流されてしまった場所は、その土地の昔の状態を知らない自分の目には、あたかもそれまで何も無かった状態のように広がっているが、 高々と積み上げられた瓦礫の山、数々の家の基礎部分、ぽつんと取り残された家を見れば、そこが住宅街だったのではないかと少し想像する事が出来るが、人々が居たという痕跡すらも消してしまったと 思うと、自然の非情さと怖さを感じた。

2011.11.07

展覧会終了

個展が終了いたしました。お忙しいところ、作品を見にお越し頂きました皆様、大変ありがとうございました。今まで部屋に置かれていた作品達を、 広い空間に解放するとやっぱり気持ちが良かったです。最近は大きい作品を制作する事が多く、販売を優先しないサイズの作品だったので、会期中はまったく販売出来ず、 商売や利益の事を考えれば全くダメな結果なのですが、展示されてる作品や展示の様子などから、作家としての力量や、作品の持つ世界観、そしてこれからの可能性を、確かに見て感じて頂けたのではないかと思います。 逆に、見に来て頂いた皆様と話すことで、改めて自分の中で眠っていたアイデアを思い出したり、皆様から頂いた沢山の温かいお言葉で、ますます元気が出ました。 改めまして、このような貴重な機会を設けて頂きましたアーティクルの皆様、審査員の皆様、ターナーギャラリーの皆様、そして見にお越しいただきました多くの方々に、改めてお礼申し上げます。 誠にありがとうございました。
それと今回の展示で、仕事の合間に搬入展示そして搬出を手伝ってくれた心平君、井口、うっちー、本当にありがとう。

2011.10.28

アーティクル個展

個展が開催されました。搬入の前日に朝まで生テレビを3時過ぎまで見て、ドタバタ搬入開始。故祖父の表れか、天気予報では250ミリの大雨予想だったのに、当日は軽い雨から軽く晴れ。 南相馬から駆けつけてくれた心平君と、海上保安庁から駆けつけてくれた井口の日野高メンバーで無事展示完了。(←本当にありがとう)展示が無事に終わりオープニング前に3人で近所の銭湯へ。新江古田の銭湯は 懐かしい雰囲気を残した銭湯でした。オープニングの乾杯で始まった久しぶりの個展は、広々とした空間に大作が贅沢に配置され、最高の展示となりました。展示一週間前の祖父の死から、 オープニングそして祖父の告別式と怒濤のような数週間が終わり、緊張感と身体の疲れが現れたのか軽く風邪をこじらしてしまった。展示は28日まで。残り4日弱。祖父が応援してくれていた展覧会。 風邪でダウンしてる時ではない。

2011.10.24

久しぶりの個展

2009年の"混乱するユートピア”以来の個展が10月22日からターナーギャラリーで、アーティクルさんのおかげで開催される。 作品は既に完成しているので制作に追われることは無いが、2年振りの個展なので、準備が出来ているのか、大丈夫なのかと、本当にちょっとだけ不安を感じてしまう。 展示を12日後に控え、昔はどうだったかと考えてみるが、もっと焦ったり、いろいろ準備で忙しくしていたような気がする。もっと頑張らなければ

2011.10.10

長野で作業!

ターナーギャラリーで11月のグループ展の話し合いが5時間ぶっ通しで行われたあと、台風15号が接近する中、内田君のかっ飛ばした車で長野に来た。 今回長野に来た理由は、前回作業場を整理した時に手がつけられなかった、集塵機で排出される木屑を集める小屋の修理を行うためである。これをしないと、機械で木を切った時に大量に出る 木屑が大変な事になってしまう。ホームセンターで小屋を修理するための木材を見ていたら、足場になるパレットを無料でもらえることになり、作業は大幅に短縮され、 目的だった小屋の修理をとりあえず終える事が出来た。雨風吹かれて外で作業していると思わずトリアドの時の竪穴式住居を思い出してしまうが、 とりあえず小屋が立ったと思うと意外と嬉しかった。その後内田君は、十数万の朱里桜の材木で机作りを始めた。 淡い木の色に薄くピンク色が混じっているとても奇麗な木材で、隣で見ている自分も出来上がりが楽しみ。(出来上がりは後日ReProのホームページにアップする予定。)

2011.09.21

富士登山

先日、28歳最後の、そして29歳へ向けた大イベントとして、富士山へ行ってきました。富士山はもちろん想像する以上に大きかった。5合目から慎重に登って3時間、やっとという気持ちで 7合目大陽館に到着。一日目は天気が良く、晴れた中気分良く登る事が出来た。人生初の山小屋では、あまりの狭さになかなか寝付けなかった。そして二日目。当初の予定では12時起床して、 1時くらいに出発だったが。強風と雨のため4時出発に変更。もちろん辺りはまだ真暗闇。山頂からの強風と薄暗さが歩き難さを増し、疲れを倍増させる。視界に広がる青白く激しく動く雲の中に、 薄暗い雲がふわふわ浮かぶ姿は薄気味悪かった。出発から少し歩き、天候が悪化する中、登山道を下山してくる登山者が増えてきたので、どうしたものか尋ねてみると、山頂付近で大雨が5時半から降ると言う。 ここまで登ってきて下山する悔しさを感じたが、砂利で足場も安定してない登山道が、大雨と強風でさらに歩き難くなると思うと断念するしかなかった。しかし富士山須走下山道。30度くらいの砂利で足が 沈み込むような斜面を何時間も下り続ける、登るよりも辛かった。山頂まで行けず下山したからって登山は終わりではなく、無事に怪我なく家に帰るまでが本当に大事なんだな〜などと考えてしまった。 富士山は来年も挑戦できる。 来年こそ富士山頂へ辿り着きたい。

2011.08.25

作業場準備

ReProでの本格的な活動を前に、作業場の準備をしに二泊三日で小淵沢に内田君と来た。 当初予定していた以上に作業場の片付けがはかどり、作業は順調に終わった。それも小淵沢の初秋の天気のおかげ。 日中は30度くらいになって暑さを感じるが、午後には涼しい風と低い湿度のおかげで27度くらい、夜から朝方は軽く寒さも感じるくらいだった。 しかし行きは、炎天下の内田君の車中、興奮しながら知らぬ間に熱中症にかかり、到着してすぐダウン。体のだるさがハンパなかった。 叔父の数年間使われてなかった作業場は、天井がタッカーだけで留っていたため一部が落ちてしまっていて、それを元あったと思われる場所あたりにコースレッドで強引に付け直し、 一日目終了。二日目は作業場の周りも雑草が生い茂ってたので、内田君が刈り取り。内田君は作業中、草刈り機を駆動中、落とし穴に落ちたり、蜂が作業場の周りにいくつも巣を作ってるので、油断してると、ばったり巣から飛び出した何匹もの蜂と遭遇してしまい、 時々緊張して蜂の動きを傍観しながら作業を行った。ずっと放置されてたフォークリフトは動かなかったが、いつでも作業できる状態になったのが嬉しい。 さて、これからは作業場の機械を活用し、何を作るか考えなければ。

2011.08.16

高尾登山

今年の誕生日は富士山に行く。新7合目の山小屋の予約を取り、ますます富士登山へのテンションが高まる中、とりあえず身近な高尾山で自分の体を様子見しようと登ってみた。 日頃から軽く走って、少しは体力が付いたかと思っていたが、高尾山を登ってすぐの急坂で、早速体の重さ、息苦しさを感じた。そう簡単に体のなまりは改善されないなと感じながら、少しずつ自分のペースを探しながら登った。始めこそ辛く感じたが、慣れてくれば楽しく登れた。そして今回の高尾山では、薬王院にて「精進料理」を堪能した。中学の修学旅行で食べた精進料理の印象があまりにも面白くなかったので、あまり期待してなかったが、期待を裏切りかなり美味しく楽しかった。高尾山の頂上は正直つまらない(陣馬山の方が感動した)。周りを適当に眺め、休憩し、頂上にたどり着いた喜びを感じづつ、そこそこに下山して、足に疲れは多少感じたが、体を動かしてることを本当に楽しめた登山だった。自分の誕生日を祝う為に富士登山と聞いた時、正直「え〜〜〜〜、富士山!?」と、初めは思ったが、富士山以外にこれ以上特別な場所があるだろうか。。。きっとあるかもしれないけど、富士山も格別な場所である事は間違いない。死ぬまでに一度は登ろうと思っていた富士山、自分の誕生日のついでなのか、とりあえず、遂にあの富士山に登ると思うとわくわくする。これ以上ない思い出になるだろう。

2011.08.08

New Paint

韓国へ行く前から、ほんの少しだけ準備していた新作の制作に改めて取り掛かる。今回は、どんなサイズにするか結局決まらず、壁にそのままキャンバスを固定して、ロールキャンバスの長さ分のサイズにすることにした。高さはきっと2メートルちょっとくらい。幅は5メートくらいになるだろうか。販売の事をほとんど考慮してない、後々困る、自分のやりたいサイズの作品。けど、今だからこそ、こういうサイズに挑戦したい。もっと大きなアトリエで、もっと高い天井で、作業が出来るようになったら、幅広なだけじゃなく、もっと高さもある大きな作品を作りたい。しかし、大きな作品を描くと、絵の具の使用量がハンパない。ジョイフル本田でペインティングオイルを大量に購入したが、完成までにどのくらいの量を消費するのか。そして大量にペインティングオイルを使用すると、部屋の空気があっという間に悪くなる。今年こそ絵の具のスカラーシップが本当に欲しいー。

2011.07.30

ASYAAF2011

初めての韓国滞在から戻ってきました。今回の滞在では、ソウルのホンギク芸術大学で開催されてるASYAAF2011に、 ギャラリー椿さんと、Gallery LVSさんのもとで、大小合わせ5枚(第一部と第二部で小作品が2枚入れ替わります)の作品の展示をさせて頂きました。多くの方のおかげで、この貴重な機会を頂けたことに心より感謝申し上げます。 韓国は記録的な大雨で大変でしたが、多くの方に作品を見て頂く事ができ、食べる料理はどれも美味しく、出会う人々は優しく、素敵なカフェがたくさんあって、数日間だったのがとても残念!また行こうと思います。そして、この展示を通して、多くの方と知り合うことが出来たということがとても嬉しいです。本当にありがとうございましたー!

2011.07.29

運動

ただランニングするのはとっても退屈で嫌いなので、昨日バスケットボールを買って、ボールをつきながら走ってみました。 ボールを持つ手つきも本当に悪くなって、ちょっと走っただけでも、体が重くてすぐにバテテしまいます。考えれば、バスケットボールを持ったのなんて、 ベルリンに居た時に遊びで近所の奴らとやって以来。7年ぶりくらい触ってなかったので、ボールを上手にコントロール出来ないなんて当然です。 ただボールをつきながら走るだけじゃなくて、バスケットをしたいな〜と思いました。明日からモスクワで記念すべき初美術館での展示が始まります。

2011.07.7

新作

目指せ年間新作数30枚!ん〜、結構なスピードで描いても、30枚はかなり辛い。現在の作品を描きながら、次の作品のイメージが、これ!っていう形で頭の中に、 あれば良いけれども、まだまだ一枚の作品に手こずってしまって、なかなかスムースに新作を作れない。国を超えて、いろいろな場所で展示をしようとすると、年間このくらいの数を 作れるようになれたらいいな〜…。来年の展示という意識を持って、頑張って必要以上に作品を制作していかなければ

2011.07.4

制作

室内温度30度以上のあまりの暑さに思わず木枠作りだけで、汗だらだら。キャンバス張りまで出来なかった。なるべくエアコンを使わないで 今年の夏を乗り切りたいと思うが、何か良いアイデアがないかと考えている。どこか涼しいところへ避難するか?冷却グッズを買うか?むしろBBQなどをして暑さを楽しむか? とりあえず完全に暑くなりすぎる前に新作を何枚か描ききらなければ。

2011.06.22

Re Pro

親友の内田くんとReProを作った。ReProは、身近にあるモノを再利用(リサイクル)し、生産(プロデュース)する集団。 今はまだ自分と内田くんの二人だけだが、そのうちいろいろな人に関わってもらえるよう呼びかけていこうかなと考えている。 ネット販売もしてるが、基本、試作品しか作ってないので、もし気に入るものがあって購入したいと思ったら、オーダーという形になる。 まだまだ掲載できるモノは少ないが、時間をかけて少しずつ良いモノを増やしていけたらと良いなと思う。 ネットで紹介されてないモノでも、木材のモノなら、訓練校で木工技術を習得した内田君に気楽に相談してみて下さい。 きっと、なんとか作ってくれると思います。

2011.06.19

新作と展示

最近は2mちょいの横長キャンバスの新作に取り掛かっている。アーティクルが配布され、それを外国の方に送ったり、最近新たに加筆した作品の画像をホームページに掲載したり。英語用の小冊子も、そろそろ準備しなければ、新しいS80の木枠を作らなければ!と思いつつ、思わず筆を持ってしまう日々が続いている。今年の7月後半から8月後半の一ヶ月間、韓国のASYAAFという大規模な展示に、ギャラリー椿さんから出展させていただくことになりました。ASYAAFとはasia student & young artists art fairの略で、世界11ヶ国(韓国、日本、台湾、シンガポール、インドなどアジア5ヶ国の若い画家達に加えて、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、オランダ、 ニュージーランドなど欧米6ヶ国)で選抜された学生及び若手作家 777名、約1500作品を一挙に展示する大規模な展覧会だそうです。初めて韓国で展示するので、とても楽しみです。それと10月、Niche Galleryさんから、上海近郊のギャラリーで行われるグループ展に参加させて頂ける事になりました。そして現在話し合っているターナーギャラリーさんでの大規模なグループ展"The Color of Future"が9月末か〜10月末あたり(まだ未定ですが)に予定されてるのと、まだ場所も日程も未定ですが、アーティクル賞の副賞の個展が行われます。

2011.05.31

終わりと始まり

木之庄企畫+Gallery156でのグループ展が終わり、展示していた作品も無事に帰ってきて、とりあえず一安心。 展覧会では4mの作品Japanだけ飾らせてもらった。これは、7月にアーキテクツオフィスギャラリーさんで行われるアーティクル賞グランプリの個展で展示出来なければ、今後いつ展示できるか分からない作品だったので、この機会に、多くの方に見て頂く事が出来て、とても嬉しい。お忙しいところ、見に来て頂き誠にありがとうございました。そして、展覧会の終わりとともに、木之庄スタッフとしての仕事も終わり、木之庄から完全に卒業&独立した。スタッフとして働いて、いろいろな事があったが、貴重な出会いあり、いろいろ話し合える人たちと知り合う事が出来て、働いていて本当に良かった。

2011.05.10

アーティクル賞グランプリ受賞

第4回アーティクル賞グランプリを受賞致しました。Art Oficce Shiobara 代表取締役の塩原さん、佐藤美術館 学芸部長の立島さん、美術家の海老塚さん、天明屋さん、改めまして貴重な賞に選んでいただき本当にありがとうございます。大変光栄です。そしてこの嬉しい時に作品を展示させていただいたターナーギャラリーさん、本当にありがとうございます。みなさんの前で、名前を呼ばれて前に進み出る時に、意識が飛びそうになるくらい緊張して、何年ぶりかに本気で手が震えました。噛んでたガムを久しぶりに飲み込みました。賞を頂くというのは人生初なのですが、あまりの緊張で昼から夜中までビールを飲んでも酔わなかったというのも人生初の経験でした。本当に貴重な一日を体験させて頂き、大変ありがとうございます。 そして、自分にとって初めて頂いた賞が、アーティクルというのは、きっと何かご縁があるんだろうな〜と感じている。日本に帰国してすぐ、第1回アーティクル賞に応募したとき、入選もしなかったが、第1回は応募者全員が紙面に掲載され、それがきっかけで展示先が決まった。そこから2年間そこで展示させて頂き、今回の第4回を応募する前に、展示させて頂いていたギャラリーに4月30日を最後に離れるという意志を伝え、これから新しいギャラリーさん、展示させて頂けるところを探し始めた矢先に、アーティクル賞グランプリを頂いた。自分が始めようと思った時にアーティクルが水先案内人のように導いてくれてるような気がして、本当にありがとうございます。

2011.04.18

新作作り

大地震発生以来ずっと作品制作から遠ざかってたけれども、やっと新作作りに取りかかることが出来た。でも、またリペインティングだけれども。 今年入ってすぐに混沌とした風景、殺伐とした風景、暗闇の風景を描いたアポカリプスと題したシリーズを描き始めた。今の心境はもちろん、描き始めから変わりがないし、むしろ強まっていさえする。 こういうことがあってシリーズを変えるべきかと思ったが、むしろ今年こそこのシリーズなのかもしれない。

2011.04.12

大地震

大変な事が起こった。本当に大変な事態だ。
当日は病院に行った後、自宅でのんびり遅めの昼飯を食べてる最中に、突如として起こった。ちょうど昼のソーメンを食べながらミヤネ屋を見ていたら、急にガタガタ言い始めて、 やばいと思いテーブルの下に隠れてみたが、そのレベルの揺れではないと思い、家が崩れることを予想して外に逃げることにしたら、地面がグニャグニャしたかのように揺れを感じることが出来た。 外に出たら安全かというとそうではなかった、電柱がガタガタ揺れてるので、折れたりでもしたら張り巡らされてる電線が危険だと感じた。どうしようもなく、とりあえず家が崩れたとしても 安全かもと思える場所に向かって走ってると、近所の猫も走って逃げるのを見た。地面が揺れ、電柱や家が揺れてるのを見て、「あ〜…、関東大地震がついに起こったのだ」と思った。 しかし、なんとか揺れが収まり自宅に入って、テレビで揺れを確認してみると、東北地方が津波で流されてるではないか。。。それもLive映像で。あり得ない。泥を巻き込み黒くなった津波が、 家や田畑を巻き込み、勢いを失う事無く向かう先に、車が行く方向を失い渋滞してるではないか。。これがリアルなのかと思うと、胸が本当に苦しくなった。まさか、自分が最近描いていた、 「夢の島」のような、「NO」のような、「H.O.E」のような世界が起こるなんて全く思っても居なかった。。。本当に、夢の島においては、改名をしなければいけないと思う。原子力発電所の問題も深刻化して、 これから日本に来ようとしている彼女の安全が心配である。やばそうなら、是非延期して、安全が確認されてから来ることとなっても良いと思う。停電ですむなら、廃炉していっこうに構わない。-->

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それより、節電中に稼働している大型モニターの宣伝や、昼の駅の電灯、スーパーやコンビニなど、早い時間で閉店して対応している時に、なんで電気使ってるんだよって苛立ちを感じる。 とりあえず、とにかく今は、安全に原子炉の核反応が停止して不安が取り払われてほしい。

2011.03.15

楽しみ方

先日、銀座松屋で行われていたNext Art展を観てきた。知り合いの作家である、森洋史さんと北川太郎さんの作品が展示してあるからだ。 チャリティーオークション形式で、展示してある作品に入札が出来る。落札した場合、落札値の半分を社会福祉事業に役立てるのだが、自分も入札してみた。 もちろん自分が提示できる入札金額は低い。しかし、自分が買うならどの作品が欲しいかと思って作品を吟味していると、ただ漠然と受動的に作品を鑑賞している時とは違い、 能動的に作品の良さを見つけ出そうとしたり、それぞれ作品を比較してみたり、細かい部分にまで感性を働かせて理解しようとしたり、とても積極的に作品を見て回る事が出来た。 話がちょっと変わって、作品を買うという事は、高額で、車のようにその金額に見合った利用価値が無いし、観てるだけで十分などと思っていては味わえないものがあると思う。 数万、数十万、たまに破格で数千円というのがあるが、いくらにしても、もちろん高額である。別に、自分の予算を超えた買い物などおすすめなどしない。 作品を買うなど贅沢である。けれども、その贅沢は心を豊かにすることもあるということを忘れてはいけないと思う。それは、たまに美味しいものを食べに、 良いレストランへ行くような感じだと、自分は考えている。前に友人が酒を飲んだときに、贅沢は心のメンテナンス費だと言っていたが、確かにそうだと思う。 体のために、できるだけ無農薬野菜を買ったり、レトルト食品はあまり買わないように気遣うように、心のケアのためにもっとお金を使ってあげても良いのではないかと思う。 まあ、きっと自分が入札した作品は、落札できないだろうけれども、十分に楽しんだと思う。

2011.03.09

ギャラリー探し

ギャラリー探しを何年振りかにする為、最近は作品制作をしながらいろいろ準備をしている。 どんなギャラリーがあって、どこのギャラリーと自分の作品が合いそうかなどいろいろ考えながら、さまざまなギャラリーのホームページを観ている。本当に日本には沢山のギャラリーがあるんだな〜と思った。日本以外のギャラリーも視野に入れると、もう星の数ほど、良さそうなギャラリーがある。まあ、もちろんセカンダリーや、プライマリー、貸しギャラリーなどいろいろごっちゃまぜで、ホームページを観ながら、このギャラリーはどれに当てはまるのか?とかいちいち一軒一軒判断してると、本当に大変だと思った。もちろん全てのギャラリーは観れないけれど、それでもこのギャラリーはというところをいくつか観ながら、持ち込みしてみようと住所や電話番号、代表の方の氏名などをメモしながら、ふと気がついた。ギャラリー探しをする時に、やみくもに持ち込むのではなく、自分の作品と相性が良さそうなギャラリーに持ち込む、それは当然なやり方なのだけれども、自分の作品の雰囲気と似てる作品を取り扱ってるギャラリーを探すのは、「オリジナル」を作るという作家の意志や考えに矛盾してないか?って。作家として、誰の作品とも似てないオリジナルな作品を作りたいと思っているが、ギャラリーに売り込む時はむしろ自分の作品と似てる作風の作品を探してたりする。それは矛盾ではないかな〜とか考えてしまった。まあ、それは置いといて。アジアに一つ、アメリカに一つ、ヨーロッパに一つ、それぞれの地域でギャラリーと仕事が出来たら、本当に良いな。

2011.03.04

運動

一昨日から室内自転車で運動し始めた。主な理由は、だらしなくなってきた腹回りを引き締めるため。 1セット10分4kmを3セット。以外と汗が出て運動した気になれる。その割にはあまりカロリー消費されない。しかし、それよりも自転車に乗って良いと感じたことは、 絵を描くぞ!という気分になれるところだと思う。中学生くらいの頃、体育の先生とかから言われた「健全な魂は健全な肉体に宿る」という言葉を思い出して、 こんな感じなのかな〜と、改めて理解したような気がする。

2011.02.22

新作

アーティクル賞に出す新作の準備をしました。 ホームセンターで木材選んで買ってきて、ここまではとても順調。けど、キャンバスが無い。。。170cmの正方形を張るキャンバスが手元に無い。。 ネットで観ても高い高い。値段が高くて、安いの見つけるのに一苦労。もっと値段の幅が欲しいと毎回思います。それと木枠。杉とか桐とか選べる種類が少なすぎと思う。 高級木材使って、木枠が無駄に高級品だな〜と思う。格安の木材で良いし。それとFとかMとかPとかSの決まったサイズ。もうそろそろ、そういう古いの変化させたらと思う。 10cm単位で値段つけて販売してもらえたら、もっと自由にキャンバスのサイズ選べて、すごく便利なのに。こういうところでも、日本での活動のし難さを感じる〜。

2011.02.20

第4回アーティクル賞

第4回アーティクル賞一次選考通過しました。
次は最終審査と入選者展覧会がターナーギャラリーで行われるのですが、1800x1800mm以内が作品規定なので、新しいの作ろうかと思案中。 一番の問題は、どこで描くか。。。今のスペースではキャンバスすら張れない。近所の廃校になった小学校、空き教室とか借りれないかな〜。 今日は、4月にやるグループ展に参加が決定したエリックさんと、日本は他国に比べて制作場所を確保するのが難しいよね〜という話をしてました。 アメリカやベルリンのように、デカイ空間をその大きさに見合ってない安さで借りるなんて、日本ではまず無理だろうな〜。 そういう部分で、もっと国や一般の方々、特に不動産関係の方々の理解と援助があったら、この国でも活動しやすくなるのにな〜。

2011.02.16

New crown doll

新作「王冠」を描き始めました。
自分のまだ見ぬ部屋の壁を飾る作品を作ろうと思い、新しい王冠を描き始めた。今までと違ってカラフルな背景とサングラスをかけさせて、 今までの王冠作品とは全く違うものとなって面白くなりそう。今からその作品が自分の壁を飾る日がくるのが楽しみ。

2011.02.08

延長

「夢の島」サイズを延ばしました。
3300mmだったところ、描いていて、まだ描き足りないな〜と思って、1200mm右側に延長させました。今は4500mmになりました。 ほんとのところ、幅だけじゃなくて、高さも延ばしたいのだけれども、描ける環境じゃないので、断念です。これ以上のサイズが描ける環境がまじで欲しいです。 写真は、展示イメージ。今のアトリエでは一列に並べられないので、こんな長さになるんだな〜と、PC上で確認。4月の展示で、本物が見れます。

2011.01.26

新しいシリーズ

アポカリプス シリーズ始まってます。 混沌とした風景、殺伐とした風景、暗闇の風景、どちらかというとネガティブなのですが、今を生きる自分の心境は、意外とこんな感じです。 自分の思った通り、感じた通りの心象を、このシリーズでは描いています。
*"Francisco Goya"]「殴り合い (Rina a garrotazos)」

2011.01.010

2011

新作"夢の島 (=Island of dreams)"

年初めの制作。しばらく制作していなかったので、新鮮な気持ちで改めて作品と向き合う。ひさしぶりだからこそ客観的に作品と向き合えることも出来る。どうしようかと悩んでいた事も、すんなりと大胆に変更を加える事も出来たりする。思いがけずタイトルも決まって、作品も引き締まったような気がする。
今年引いたおみくじでは、「願い事=叶わぬ、じっと我慢するが吉」とシビアなお告げに身が引き締まる思いがした。どんな一年になるのだろうか。 とりあえず、そろそろ次の作品の事を考え始めようかと思ったが、それ以前に、やらなければ行けない事をやらなければ

2011.01.03

Imagination

いい感じで悩みに落ち込んでます。それとも想像しているということなのか。自ら、色や形に意味を作り込むよりも、自らの行為により、画面上でそれぞれが関係し合い、自分が思うよりも、自然に発展し、展開する様子は、自分の手から離れ勝手に絵が出来上がるような作品。現時点において、作品と自分の距離感は、描くというより、観ているという方が当たっているかも。
そうそう、今回の作品を描く前にタバコを止めた。自分にとって、タバコをやめたことで、どう作品に、制作に、変化が生まれるのか楽しみ。吸ってるのと、吸ってないのとでは、作品に対して、制作に対して、考え方とか、とりかかり方とか、リズムとか、体力とか、いろいろ違うと思う。

2010.12.04

やっと新作作りにとりかかった

前回の作品を完成してから、ずいぶん時間がかかってしまった。
はやく次の作品を作りたいと、ずっと思っていて、やっと、取りかかるだけの心の余裕と自信が回復した。
やっと整った、計画していた1800x3200mmのキャンバス。決めすぎず、?を?のまま、どこまで画面とコミュニケーションが取れるのか、それもまた挑戦だと思う。頑張ろう。

2010.11.15

次の作品

毎日仕事後に、こつこつと描き続けて、やっと完成してもいいかなと思える程度まで描いた気がしました。まだもう少しだけやらなければいけないところがありますが、もう頭の中では次回作のアイデアで一杯。二枚の作品を早くどけて、空いたところにでかいキャンバスを置きたいと気が焦ってます。始める前の、何も描かれてないキャンバスを目の前にして、この胸躍る感じは、子供の時に、何枚もスケッチブックに描き殴ってた時から、あまり変わってないんだろうな〜と思いました。

2010.10.19

ゆっくりと

一枚の絵を完成させることに、スピードを求めるのは、絵で生きて行こうと思えば当然な事なのだろうと思う最近ですが、だけどまだまだ急ぐ時ではないかなと反省し、じっくり絵と向き合おうと決めて始めた作品。少しずつ完成が見えてきて、さらに時間をかけて制作中。絵を描くというより、考えてる時間の方が増えてきて、決めては描き、迷っては消すの繰り返し。もしかしたら、作品の前に居ない時の方が、いろいろ集中して想像出来て、良いのかもなどと思ったり。作品を目の前にしなくても、頭の中に残ったイメージから、想像を膨らませ、考え、そして迷いながら、少しずつ描き進めるということの大切さを感じた日々でした。しっかし、ずいぶんと描き始めから、絵が変わったな〜と思う。

2010.10.16

新作 完成間近

自分の中ではだいたい完成。予想以上に早く仕上がって、少し驚き。予定していた日数より完成が早かった分、その日数とエネルギーを大きい作品の制作に費やせる。大きい作品の方は、まだまだだけど、やっと何かが見えてきて、いいリズムで作業が進んでる。何となく作品のタイトルも決めておかないとな〜。

2010.10.06

何年ぶりの大きい作品

「青い家(仮)」の制作と同時進行で、F80号横2枚組1作品に取りかかり始めました。6〜7年ぶりに、こんな大きさの作品に取りかかり、制作環境も関係してるのだと思いますが、天井に届くサイズのキャンバスを見て、大きいな〜とサイズに圧倒されてしまいました。大きなサイズの作品は、単純に絵の具消費量と体力が、小さいサイズの作品と比べて増えるなと、汗をかきながら制作していて感じました。けれども、小さいサイズの作品に慣れてきた最近の自分には、大きなキャンバスに描く世界観の見え方の違いは、とても気持ちが良く、描いていて楽しいです。

2010.10.05

2010

新作「青い家」

「青い家(仮)」 S60号を描き始めました。
デッサン作りから、すでに数週間が経過してしまい、少し焦ってますが、 じっくり良いものを作ろうと思ってます。

2010.09.26

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